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Simplify! シンプルライフ

ここ数年間、積極的に取り組んでいる『カラダと地球に優しいシンプルライフ』について、ここで少しまとめることにしました。




(理論編) 「いつの日にか」の魔力  

増え続けるモノとの戦いでもっとも効果的なのは「いつの日にか必要になるかもしれない」という基準を排除することです。頂き物、何らかの書類などとにかく現在は必要ないし、将来的にも具体的に必要になる日がわからないものが、どれほどのスペースを占めているか考えるとくらくらします。

とはいえ、それでもこの「いつの日にか」の魔力は強く、例えば我が家にはスイスに来てから一度も使ったことのないスキー用品を始めとしていろいろなモノがたまっています。少なくとも不要なモノを半分にしなくてはというのが目下の目標です。

現代の日本は過剰な情報にあふれていると思います。そのために本当に必要な情報がわからなくなってしまうことも。例えばテレビと定期購読した新聞と、情報雑誌のすべてがあるというのは珍しくないと思いますが、そこから発信される情報は莫大でそれのすべてが必要不可欠ということはあり得ません。
テレビ番組表があるからそれを眺めてしまい、つい何かみるものを探してしまう。新聞の書評や雑誌に乗っていた新刊は買って読まないとならないような気になってしまう。テレビがついたままになっていて、そこで流されるくだらないバラエティに見入ってしまったり、絶え間なく流される広告に絡めとられてしまう。時間の浪費といっては言い過ぎでしょうか。
我が家には定期購読の新聞はありません。日本のテレビ番組もありません。スイスのも同様です。ベストセラーの日本の新刊や雑誌を次々買い込むこともないし、スイスで売られる雑誌もレストランや美容院でぱらぱらめくる程度です。だからといって、日本のニュースやヨーロッパのニュースはわかっていますし(インターネットは便利なものです)本当に欲しい本やDVDは個別に購入しています。それでも時間は足りないと思うほどで、情報の洪水に踊らされている人たちがどうやってそれ以外のことに時間を捻出できているのかりかいできません。
私のスタンスは「必要な情報は個別にとりにいく」です。現代の日本は過剰な情報にあふれていると思います。そのために本当に必要な情報がわからなくなってしまうことも。例えばテレビと定期購読した新聞と、情報雑誌のすべてがあるというのは珍しくないと思いますが、そこから発信される情報は莫大でそれのすべてが必要不可欠ということはあり得ません。テレビ番組表があるからそれを眺めてしまい、つい何かみるものを探してしまう。新聞の書評や雑誌に乗っていた新刊は買って読まないとならないような気になってしまう。テレビがついたままになっていて、そこで流されるくだらないバラエティに見入ってしまったり、絶え間なく流される広告に絡めとられてしまう。時間の浪費といっては言い過ぎでしょうか。我が家には定期購読の新聞はありません。日本のテレビ番組もありません。スイスのも同様です。ベストセラーの日本の新刊や雑誌を次々買い込むこともないし、スイスで売られる雑誌もレストランや美容院でぱらぱらめくる程度です。だからといって、日本のニュースやヨーロッパのニュースはわかっていますし(インターネットは便利なものです)本当に欲しい本やDVDは個別に購入しています。それでも時間は足りないと思うほどで、情報の洪水に踊らされている人たちがどうやってそれ以外のことに時間を捻出できているのかりかいできません。私のスタンスは「必要な情報は個別にとりにいく」です。

written by polepole, published on 01. 02. 2011




(実践編) 請求書には  

 これは私の場合まだ道半ばなのです。行きつけのスーパーで、よく買う食品が三パックで40%オフなどという表示をみるとつい買ってしまうことは、実はあまりシンプルにならないと自覚しています。我が家の食品置き場は、いつも満杯です。どうせ使うんだからと少しでも安くしたいという、主婦らしいみみっちさからの行為なのですが、実は必要以上の買い物をしているので全体としてはあまり出費は減っていないでしょう。
 前に大量にストックした多くの食品は、突然の食生活の改善後、ほとんど出番がなくなってしまいました。もったいなくて捨てられないので、時々使って少しずつ消費していますが、「こんなに買うんじゃなかった」と思うことひとしきりです。今後は、もう少し棚がガラガラになるような買い物の仕方を心がけたいと思っているところです。

請求書は払う。当たり前のことですが、その期限が六ヶ月後だったらいつ払うかと悩むことになります。スイスで送られてくる請求書は大体において30日間の猶予があります。源泉徴収というものがないので税金の徴収は年に一度悲しくなるくらいの金額の請求書が送りつけられてくるのですが、この請求書は市町村、州、連邦と別れていて、更に別口で去年の確定申告の結果に基づく追加徴税なんてモノも送られてくるので、振込書の数は7枚にわたりその期限も一ヶ月後から半年後までばらばらです。

「そんなに慌てて払うことはない、ぎりぎりまで払うな」と連れ合いは言います。それだけではなく12月から三月にかけては、ありとあらゆる請求書がまとめて一年分送られてくるもので、この時期の精神的ショックはたいそうなものなのです。私は、年末にもらう13ヶ月目の給料(かわいい額のボーナスみたいなもの)はすべてこうした出費のためにとっておきますが、それだけではとても足りる額ではありません。税金だけだってひと月分の給料額を超えています。

こうした請求書地獄に対処できる唯一の方法は、「即座に払う」これだけです。半年待っても払わなくてはいけないという事実が変わるわけではありません。毎月、この請求書を見て顔を曇らせるくらいなら、銀行からそれだけのお金を引き出して、えいやっと払うのがベストなのです。私は健康保険も年払いにしてしまいました。税金も即払います。もちろん車の保険なども。この時期の出費はものすごいことになりますが、その分それ以外の月にはそれなりの貯金ができるようになります。出て行くお金と残るお金の総額が同じなら、一氣にやってしまった方が、払い忘れもなく精神的にずっと氣が楽なのです。

written by polepole, published on 01. 02. 2011

 

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