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Simplify! シンプルライフ

ここ数年間、積極的に取り組んでいる『カラダと地球に優しいシンプルライフ』について、ここで少しまとめることにしました。




(理論編) 注文の前に  

通販のカタログは気になるものがいっぱいで、つい注文はがきに書き込んでしまったり、買物かごのボタンを押してしまったりしがちです。でも、それをやると家の中が常にモノであふれることに。それで私が実践しているのは熟孝期間をもうけることです。具体的にはハガキに書く代わりにカタログに印だけを付けたり、買物かごのボタンを押す代わりに欲しいものリストに入れておいて、次に自然にそのページにくるときまで購入を延期するのです。

もちろんお買い得セールなどでいつまでも在庫が残っていないこともありますが、欲しいものリストに類似商品の入っていないものはどんなにお買い得に思えても買わないと決めていれば、セールの魔法でいつの間にか購入しているということもありません。冷却期間を与えることで、本当に欲しいものと一瞬の気の迷いがはっきりします。「欲しい」と思ったものの大半は本当は特に必要ではないものです。しばらく経っても変わらずに欲しいと思い続けていたものだけを購入するようにしてからモノの洪水はなくなりました。

written by polepole, published on 01. 02. 2010




(実践編) 家計管理の極意  

 これは私の場合まだ道半ばなのです。行きつけのスーパーで、よく買う食品が三パックで40%オフなどという表示をみるとつい買ってしまうことは、実はあまりシンプルにならないと自覚しています。我が家の食品置き場は、いつも満杯です。どうせ使うんだからと少しでも安くしたいという、主婦らしいみみっちさからの行為なのですが、実は必要以上の買い物をしているので全体としてはあまり出費は減っていないでしょう。
 前に大量にストックした多くの食品は、突然の食生活の改善後、ほとんど出番がなくなってしまいました。もったいなくて捨てられないので、時々使って少しずつ消費していますが、「こんなに買うんじゃなかった」と思うことひとしきりです。今後は、もう少し棚がガラガラになるような買い物の仕方を心がけたいと思っているところです。

ずぼらな人間にとっては、予算と収支をきちんと日々管理するなどということは苦痛以外の何ものでもありません。だからこそ家計管理はシンプルが一番です。大切なのは、収入と支出のバランスを知ること。支出を抑える工夫をすること、この二つだけです。

究極の家計管理は、決まった額だけをお財布に入れておくこと、そして、必要以上にお店に行かないことです。買い物は週に一度だけで、そのときにはレシートをもらいます。家計簿には、肉がいくらとか野菜の明細とかを記載したりしません。これで家計簿の記入がずっとらくになります。そして、給料をもらったら予定している貯金を別の口座にすぐに移してしまいます。無駄遣いに走るとしても、自分で前もって決めた上限の分を超える場合には、貯金専用の口座から引き出さなくてはならなくなるので、自分がどれだけ予算以上にお金を使ったか実感としてわかるのです。

こういう生活をして少なくとも十年以上になりますが、ものすごくおおざっぱに関わらず、緊急の支出が必要になったときにどこにもお金がないというような状況には一度も陥っていません。続けやすくて簡単な家計管理は私にとても向いているようです。

written by polepole, published on 01. 02. 2010

 

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