Home » My Life 私の生活 » Simplify! シンプルライフ

Simplify! シンプルライフ

ここ数年間、積極的に取り組んでいる『カラダと地球に優しいシンプルライフ』について、ここで少しまとめることにしました。




(理論編) 遮断する  

「自分だけよければ相手はどうでもいい」というエゴイスティックな理由からではなくて、時には自分を守るために不愉快なことを遮断することも必要です。

例えば、震災のニュースを見続けていて鬱状態になって来たという話。今日現在のこの時に、あなたがニュースを見ようと見まいと、被災者の人たちの状況は何も好転しません。それで、自分がマイナス思考になり、前向きに生きられなくなるというのなら、それは日本復興のための利にはなりません。テレビのスイッチを消すべきです。

もっと小さなレベルで、体調の不良を訴えるだけでこちらの提案した改善策には耳も貸さない人の愚痴につきあうことや、特に興味もない集会に「おつきあい」だけで参加すること、忙しいのにどうでもいい雑務をもてあます同僚のケアなど、どうしても自分がしなくてはならないこと以外で、自分の生活をマイナス方向に持っていくものに対しては、妙な罪悪感などを持たずに遮断することが重要です。

本当に必要な助けは、相手にうんざりしていてはできません。だからこそ、常時垂れ流される動きもしないものは遮断し、本当に必要な時にだけ心からの手助けをする、そういうメリハリをつけるべきなのです。

現代の日本は過剰な情報にあふれていると思います。そのために本当に必要な情報がわからなくなってしまうことも。例えばテレビと定期購読した新聞と、情報雑誌のすべてがあるというのは珍しくないと思いますが、そこから発信される情報は莫大でそれのすべてが必要不可欠ということはあり得ません。
テレビ番組表があるからそれを眺めてしまい、つい何かみるものを探してしまう。新聞の書評や雑誌に乗っていた新刊は買って読まないとならないような気になってしまう。テレビがついたままになっていて、そこで流されるくだらないバラエティに見入ってしまったり、絶え間なく流される広告に絡めとられてしまう。時間の浪費といっては言い過ぎでしょうか。
我が家には定期購読の新聞はありません。日本のテレビ番組もありません。スイスのも同様です。ベストセラーの日本の新刊や雑誌を次々買い込むこともないし、スイスで売られる雑誌もレストランや美容院でぱらぱらめくる程度です。だからといって、日本のニュースやヨーロッパのニュースはわかっていますし(インターネットは便利なものです)本当に欲しい本やDVDは個別に購入しています。それでも時間は足りないと思うほどで、情報の洪水に踊らされている人たちがどうやってそれ以外のことに時間を捻出できているのかりかいできません。
私のスタンスは「必要な情報は個別にとりにいく」です。現代の日本は過剰な情報にあふれていると思います。そのために本当に必要な情報がわからなくなってしまうことも。例えばテレビと定期購読した新聞と、情報雑誌のすべてがあるというのは珍しくないと思いますが、そこから発信される情報は莫大でそれのすべてが必要不可欠ということはあり得ません。テレビ番組表があるからそれを眺めてしまい、つい何かみるものを探してしまう。新聞の書評や雑誌に乗っていた新刊は買って読まないとならないような気になってしまう。テレビがついたままになっていて、そこで流されるくだらないバラエティに見入ってしまったり、絶え間なく流される広告に絡めとられてしまう。時間の浪費といっては言い過ぎでしょうか。我が家には定期購読の新聞はありません。日本のテレビ番組もありません。スイスのも同様です。ベストセラーの日本の新刊や雑誌を次々買い込むこともないし、スイスで売られる雑誌もレストランや美容院でぱらぱらめくる程度です。だからといって、日本のニュースやヨーロッパのニュースはわかっていますし(インターネットは便利なものです)本当に欲しい本やDVDは個別に購入しています。それでも時間は足りないと思うほどで、情報の洪水に踊らされている人たちがどうやってそれ以外のことに時間を捻出できているのかりかいできません。私のスタンスは「必要な情報は個別にとりにいく」です。

written by polepole, published on 01. 04. 2011




(実践編) 消えもの  

 これは私の場合まだ道半ばなのです。行きつけのスーパーで、よく買う食品が三パックで40%オフなどという表示をみるとつい買ってしまうことは、実はあまりシンプルにならないと自覚しています。我が家の食品置き場は、いつも満杯です。どうせ使うんだからと少しでも安くしたいという、主婦らしいみみっちさからの行為なのですが、実は必要以上の買い物をしているので全体としてはあまり出費は減っていないでしょう。
 前に大量にストックした多くの食品は、突然の食生活の改善後、ほとんど出番がなくなってしまいました。もったいなくて捨てられないので、時々使って少しずつ消費していますが、「こんなに買うんじゃなかった」と思うことひとしきりです。今後は、もう少し棚がガラガラになるような買い物の仕方を心がけたいと思っているところです。

人生に抱える重荷を増やさず、人にも負担をかけないために、私は自分や他人へのプレゼントにも消えものをメインにしています。とてもおいしくて相手の心に残るけれど、長くても数ヶ月しか存在しないというのが理想です。

とてもおいしい食事、相手がよく使うとわかっている消耗品、何がいいのかわからなければ何にでも仕える金券などです。実を言うと、自分のチョイスに自信がない裏返しでもあるのです。氣に入らないけれど捨てられないものって困りますよね。せめてそういう思いを相手にはさせたくない、そういうことなのです。消えものなら「え」と思われても数ヶ月以上は残りませんからね。

written by polepole, published on 01. 04. 2011

 

Showing 7 - 8 of 36 Articles < Previous 123456789101112131415161718 Next >