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Simplify! シンプルライフ

ここ数年間、積極的に取り組んでいる『カラダと地球に優しいシンプルライフ』について、ここで少しまとめることにしました。




(理論編) イベントを利用する  

片付けに限りませんが、生活を変えようと思っていてもなかなか踏み切れないのは誰でも同じ。そういう時の強い味方が年中行事だと思っています。例えばお正月。1月1日と12月31日は太陽の運行上はほとんど差異がないのですが、大抵の日本人は大晦日までに掃除を終わらせねば!という使命感に燃えます。ここで「そんなのナンセンスだ」とかニヒルなことを言ってはならないのです。つべこべ言わずにその日までに自分も片付けと掃除をする、これが永遠のカオスから自分を救い出す実に有効な手段なのです。加えてその時期の前は掃除用品などがセールになるというお得な事情すら付随してきます。

さて、スイスはそろそろ掃除用品がセールになってきました。これは「そろそろ復活祭だよ。掃除だよ」のサインです。これを目にしたらはじめるべし。春を過ぎて夏になると短い貴重な夏を無駄にしまいと、みんなグリルだ旅行だと忙しくなります。大掃除なんかしている時間はなくなるのです。復活祭なんかお客こないし、とか言わずに、即掃除モードに入らねば。

現代の日本は過剰な情報にあふれていると思います。そのために本当に必要な情報がわからなくなってしまうことも。例えばテレビと定期購読した新聞と、情報雑誌のすべてがあるというのは珍しくないと思いますが、そこから発信される情報は莫大でそれのすべてが必要不可欠ということはあり得ません。
テレビ番組表があるからそれを眺めてしまい、つい何かみるものを探してしまう。新聞の書評や雑誌に乗っていた新刊は買って読まないとならないような気になってしまう。テレビがついたままになっていて、そこで流されるくだらないバラエティに見入ってしまったり、絶え間なく流される広告に絡めとられてしまう。時間の浪費といっては言い過ぎでしょうか。
我が家には定期購読の新聞はありません。日本のテレビ番組もありません。スイスのも同様です。ベストセラーの日本の新刊や雑誌を次々買い込むこともないし、スイスで売られる雑誌もレストランや美容院でぱらぱらめくる程度です。だからといって、日本のニュースやヨーロッパのニュースはわかっていますし(インターネットは便利なものです)本当に欲しい本やDVDは個別に購入しています。それでも時間は足りないと思うほどで、情報の洪水に踊らされている人たちがどうやってそれ以外のことに時間を捻出できているのかりかいできません。
私のスタンスは「必要な情報は個別にとりにいく」です。現代の日本は過剰な情報にあふれていると思います。そのために本当に必要な情報がわからなくなってしまうことも。例えばテレビと定期購読した新聞と、情報雑誌のすべてがあるというのは珍しくないと思いますが、そこから発信される情報は莫大でそれのすべてが必要不可欠ということはあり得ません。テレビ番組表があるからそれを眺めてしまい、つい何かみるものを探してしまう。新聞の書評や雑誌に乗っていた新刊は買って読まないとならないような気になってしまう。テレビがついたままになっていて、そこで流されるくだらないバラエティに見入ってしまったり、絶え間なく流される広告に絡めとられてしまう。時間の浪費といっては言い過ぎでしょうか。我が家には定期購読の新聞はありません。日本のテレビ番組もありません。スイスのも同様です。ベストセラーの日本の新刊や雑誌を次々買い込むこともないし、スイスで売られる雑誌もレストランや美容院でぱらぱらめくる程度です。だからといって、日本のニュースやヨーロッパのニュースはわかっていますし(インターネットは便利なものです)本当に欲しい本やDVDは個別に購入しています。それでも時間は足りないと思うほどで、情報の洪水に踊らされている人たちがどうやってそれ以外のことに時間を捻出できているのかりかいできません。私のスタンスは「必要な情報は個別にとりにいく」です。

written by polepole, published on 01. 03. 2011




(実践編) 代用品を考える  

 これは私の場合まだ道半ばなのです。行きつけのスーパーで、よく買う食品が三パックで40%オフなどという表示をみるとつい買ってしまうことは、実はあまりシンプルにならないと自覚しています。我が家の食品置き場は、いつも満杯です。どうせ使うんだからと少しでも安くしたいという、主婦らしいみみっちさからの行為なのですが、実は必要以上の買い物をしているので全体としてはあまり出費は減っていないでしょう。
 前に大量にストックした多くの食品は、突然の食生活の改善後、ほとんど出番がなくなってしまいました。もったいなくて捨てられないので、時々使って少しずつ消費していますが、「こんなに買うんじゃなかった」と思うことひとしきりです。今後は、もう少し棚がガラガラになるような買い物の仕方を心がけたいと思っているところです。

たったひとつの目的しか果たせないものはできるだけ買わないようにしています。例えばパスタマシーンとか。パスタづくりに飽きたらただの不要品ですものね。理想は一つのモノがいろいろな目的で使える商品。例えば愛用のブラウン・マルチクイックはミキサーにもブレンダーにもなるし、ホイップもできます。野菜を細かくカッターしたあと、同じ容器でドレッシングを作ったり。

新しい商品を買う前に、現在自分の持っている物で代用ができないか考えます。それがダメなら新しく買う商品はどれだけ多くのことに応用できるか考えます。プリンタを買う時にA4の紙にしか印刷できないようなものは買いません。CDに印刷できるとか写真が高品質で印刷できるとか、ハガキで四面縁なしで印刷できるとか、いろいろなケースを考えて購入します。その他にFaxやコピー機やスキャナーとしても使えるとか。

生活に使える場所と遣えるお金が限られているからには、こうして一つの物をたくさんの目的に応用して使えることがとても必要だと思うのです。

written by polepole, published on 01. 03. 2011

 

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